猫が脱走した・帰ってこないときの探し方

迷子のしっぽ|実際に行動するためのガイド

猫が脱走した・帰ってこないとき

室内飼いの猫が玄関から出た、ベランダから姿が消えた、いつも帰る猫が戻らない。探す順番を整理します。

先にすること: 建物のすき間、物置、車の下、植え込みなど近くの隠れ場所を丁寧に確認し、近隣にも声をかけます。

家の中から確認する

まず室内の収納、家具の裏、押し入れなど、普段入らない場所を確認してください。外に出たと思っても、家の中に隠れていることがあります。

外に出たことが確かなら

  1. 外に出た玄関、窓、ベランダの近くから、物陰や狭く暗い場所をゆっくり見ます。
  2. 物置、室外機の下、植え込み、車の下などを調べます。車の下は運転者へ確認し、危険な場所へ潜り込まないでください。
  3. 名前を優しく呼び、慣れた食器や音を使う方法もあります。ただし怖がっている猫を追いかけたり、無理に手を伸ばすことは避けましょう。
  4. 近所の方には、許可なく敷地に入らず、猫を見た場合の時刻・場所・特徴を教えてもらうようお願いします。

夜間・早朝は安全に配慮

人通りが少ない時間に姿を見せる猫もいます。ただし暗い道路、工事現場、他人の敷地に無理に立ち入ってはいけません。危険な場所なら警察や管理者に相談してください。

届出先は犬と同じく重要

警察と自治体の動物愛護センター・保健所等へ連絡し、保護収容情報を継続して確認してください。自治体に掲載されている情報だけが保護情報のすべてではない場合もあります。

保護の方法を検討するなら

捕獲器などを使う場合は、設置場所の許可、長時間の放置をしない監視、他の動物が入る可能性、自治体等の指導を確認してください。無断設置や安全管理のできない方法は避けます。

見つかったら

体調・けがを確認し、必要なら動物病院へ。届け出た窓口に連絡し、SNS投稿やチラシを更新します。

参考:環境省「迷子にさせてしまったら」

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