GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月に値上げ解約特例は9月20日まで

GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月に値上げ解約特例は9月20日まで 通信料金・解約
GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月に値上げ解約特例は9月20日まで
GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月に値上げ解約特例は9月20日まで
GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月に値上げ解約特例は9月20日まで

GMOとくとくBBのWiMAX +5G/WiMAX 2+は、2026年10月1日利用分から対象サービスの月額料金に一律605円(税込)が加算されます。1年続ければ追加負担は7,260円です。いま解約を考えている人には、料金改定そのものより先に見る日付があります。

契約解除料が設定されているプランでは、2026年8月21日から9月20日までの解約について、更新期間に関係なく契約解除料を無料にする特例が案内されています。ただし端末代金の残りは別です。さらにWiMAXは20日までの解約申請なら当月末、21日以降は翌月末の解約になるため、9月20日は契約解除料だけでなく解約月にも関わる日です。

この記事のポイント

  • 2026年10月1日から対象WiMAXサービスは月605円、年間では7,260円の負担増です。
  • 契約解除料がある契約だけ、8月21日〜9月20日の解約に特例があります。
  • 端末代金の残債は特例の対象外で、解約後に一括請求される場合があります。

GMOとくとくBB WiMAXは2026年10月利用分から月605円上がる

GMO公式のお知らせでは、WiMAX +5G、WiMAX 2+の各プラン、とくとくBBホームWi-Fiなど対象サービスの月額料金に、10月1日利用分から605円を加算するとしています。公式は「すべての料金プランが改定の対象」と明記しています。

見る項目 内容
改定日 2026年10月1日利用分から
改定額 現在の月額利用料 +605円(税込)
12カ月の増額 7,260円
対象 WiMAX +5G/WiMAX 2+など対象サービスの全料金プラン

契約した時期が古い、キャンペーンを使っている、といった理由だけで「自分は値上げ対象外」と判断しない方がよいです。実際の請求額は特典の有無で一時的に違って見えるため、まずBBnaviに表示される契約名と請求内容を確認してください。

特典期間中は標準料金の値上げと実際の請求額がずれることがある

GMO公式は、月額390円キャンペーンを適用中の利用者について、利用開始から6カ月間の特典価格はこれまでどおり続き、特典終了後に改定後料金を適用すると案内しています。つまり、10月1日に料金改定が始まっても、特典中の人の請求額がその月から605円増えるとは限りません。

ここで確認したいのは「標準料金の改定日」と「自分の特典終了月」を分けることです。広告で見た月額や契約当初のメールだけではなく、BBnaviの現在の契約内容・特典欄・利用明細を基準にしてください。

特典が残っている場合は、値上げ開始日だけで乗り換えを急ぐと、残っていた割引を捨てることがあります。特典終了後の料金まで並べてから比較します。

契約解除料が設定された契約には9月20日までの特例がある

今回の料金改定に伴う特例は、契約解除料の設定があるプランを利用中の人が対象です。2026年8月21日から9月20日までの解約で、更新期間を問わず契約解除料が無料になります。

もともと契約解除料が0円のプランでは、この特例による直接の金額メリットはありません。GMOのFAQでは、WiMAX +5Gでも申込時期によって解除料が異なり、2022年7月1日以降の一部契約では1〜24カ月目が1,100円、25カ月目以降は0円と案内されています。別プランでは条件が異なるため、自分の金額はBBnaviで確認する必要があります。

さらにWiMAXの解約受付は、20日までなら当月末、21日以降なら翌月末です。9月21日以降に手続きをすると、解約日が10月末になり、10月分の月額料金まで発生します。9月20日という日付は、料金改定前に解約したい人にとって特に確認価値があります。

端末代の残りは契約解除料とは別

契約解除料が無料になっても、端末代金の残債は消えません。GMO公式は、端末代を分割払い中、または分割払い相当分を月額から割引する形で利用している人が完済前に解約した場合、未払い分を解約月の翌月に一括請求すると案内しています。

「端末実質無料」という表示で契約した人も注意が必要です。毎月の割引は契約を続けることを前提にしていることがあり、途中で解約すれば割引が終わり、残債だけが残る場合があります。契約解除料0円と解約費用0円は同じ意味ではありません。

解約翌月に契約解除料や端末代金残債が請求される案内もあるため、最後の請求明細まで確認してから手続きが終わったと考える方が安全です。通常のWiMAX +5G端末・SIMは返却不要と案内されていますが、レンタル系など別条件のサービスは個別確認が必要です。

値上げ分と解約後の残債を同じ表で比べる

そのまま1年間使う場合の追加負担は605円×12カ月で7,260円です。ここに現在の月額そのものは含まれていません。乗り換えを比較するときは、解約側と新規契約側の両方を同じ期間で見ます。

続ける場合 解約・乗り換えの場合
値上げ分 7,260円/年 端末残債
特典終了後の月額 新回線の事務手数料・端末代
現在の通信品質を維持 現在の特典を失う金額

端末残債が1万円以上残っていれば、1年分の値上げ額より大きくなることもあります。反対に残債が少なく、更新期間外の解除料が大きい契約なら、特例期間の価値が高くなることがあります。家計の固定費を一緒に見直している場合は、電気代が急に高くなったときの確認順も、通信費とは別の増加要因を切り分ける材料になります。

9月20日前に契約内容と残債を確認してから手続きを決める

期限が近づいてから契約条件を探し始めると、端末残債や特典終了月の確認に時間がかかります。次の順番で確認すると迷いにくくなります。

  1. BBnaviで現在のWiMAXプラン名を確認する。
  2. 契約解除料が設定されているか、金額はいくらか確認する。
  3. 端末代金の残債と支払回数を確認する。
  4. 月額390円などのキャンペーンが残っているか確認する。
  5. 解約するなら20日までの受付と解約月を確認して手続きを完了する。

9月20日の特例は料金改定に伴う期間限定措置です。申込時期やプランによって通常の契約解除料条件も違うため、自分のBBnavi表示を見ずに「無料になる」と決めないようにしてください。受付後は解約受付メールも保存しておくと確認しやすくなります。

よくある質問

9月20日までに解約すれば端末代も無料になりますか?

無料になるのは、対象契約の契約解除料です。端末代金の残債は別で、完済前に解約すると残額が翌月に一括請求される場合があります。

月額キャンペーン中でも10月から605円上がりますか?

月額390円キャンペーン適用中の人は、利用開始から6カ月間の特典価格が続き、特典終了後に改定後料金が適用されると公式に案内されています。自分の特典名と終了月をBBnaviで確認してください。

契約解除料がないプランでも9月20日までに解約した方がいいですか?

特例による解除料の金額メリットはありません。値上げ分、端末残債、残っている特典、新しい回線の費用を比べて判断する方がよいです。

まとめ

GMOとくとくBB WiMAXは10月から月605円上がりますが、今の時期に見るべきなのは値上げ額だけではありません。9月20日までの契約解除料特例、20日締めの解約日、端末残債、キャンペーン終了月をまとめて確認すると、自分にとって解約を急ぐ意味があるか判断できます。最後はBBnaviとGMO公式の最新案内で条件を照合してください。

参考にした情報

タイトルとURLをコピーしました