個人事業主も含む経営者様の共通する悩みを改善する為のA-GELギフトポイント(加盟店用)

こちらの動画はyoutubeから埋め込み引用しております。

年商100億超えの企業様との打ち合わせにより、下記を共有。
※個人事業主様も、経営をしている方に共通。

売上が欲しいけど、お客様に付加価値のサービスを導入したいけど、前金が発生してしまう。
これが、経営者からしたら頭が痛かったんですよね。
売上をつくる為の武器を揃えようにも、前金のお金から発生するから。 その部分が、まずデメリットなく、リスクなく、前金もなく、売上増加・利益率増加の為、まずその武器を渡しますよって。 当社の部分が、今、エージェルギフトポイント(A-GELギフトポイント)という、クーポン型のポイントを渡してるんですよね。
A-GELギフトポイントの武器を使って、まず、自分のお客様にどうしたいの。 このどうしたいのっていうのは、どちらかというと、我々が決めれないんですよ。 なぜかというと、そこの既存のお客様に対して、知っているところは、導入される、ここのお店しか知らない。 僕がよく言うのが、例えば大谷選手にバットの振り方を教えますか。 大谷選手しかわからないのに、それって失礼にあたるじゃないですか。 お客様が、例えば3ヶ月に1回来るものを、1ヶ月に1回来てほしいですよね。 でも、1ヶ月に1回来てくれて満足ですかって。 当然ながら、1ヶ月に1回来るんだったら、1ヶ月に2回来てほしいです。 そして、このお客様って、消費をする毎月の予算というのが限られているんですよね。

でも、使ってねと言ってもお客様は使ってくれない。 これがやっぱり頭の悩みじゃないですか。 ここでお客様が納得する、いわゆる求めるものに一致させていく企画を作っていくんです。 そして当社の部分は、還元率最大40%のポイントを渡しましょう。 ただ、この40%も最大40%なんですけれども、 この渡すところから、いわゆる例えば、どのくらい以上購入してくれた人には10%還元ですよ。 でも、これだけ買ってくれるんだったら、40%最大の還元を渡す。 いわゆる還元ステータスとかそういったのを、お金をかけずに作っていきましょう。 そして、ここでお客様に何のために渡すのかというのを、 しっかりいわゆる本音と建前で区分けして伝えていきましょう。 本音は売り上げが欲しいから渡すんだ。 でも、それを言ったらそれはあなたの都合ですよね。 だから、ここで私生活の応援、私生活の応援をしたいんだ。 なので、私生活の応援のためにポイントを渡しているんですということをしっかり発信して、大切なお客様へ伝えて行きしましょう。

そして、このポイントは実は有効期限以内であればプレゼント(何人でも派生した譲渡)ができるんですよね。 そしたら、ここのお客様の部分に対して、私生活の応援は来ているお客様だけではない。 来ているお客様の先に当たる家族、友人、そして知人という、いわゆる友人のお父さん、お母さん、子供も含めて、 私生活の応援をしたいから協力してねという話をするんです。 そして、私生活の応援をしたいのは、自分のところなんです。 という部分で、いわゆる自分のところで使ってもらう。 なぜかというと、売り上げが欲しい。 でも、売り上げが欲しいけど、それを伝えれば絶対にお客様も嬉しい。何のため、資料のここで書いているんですけども、 誰が、誰のために、何の目的で、どのようにしてほしいのかを、 企画を作っていくんですよね。 そして、ここで面白いのが、こっちの経営者は売り上げなんですよ。 でも、またここのさらにアルバイト社員とかは、売り上げはどうでもいいんですよ。 ここもまた求めたのが違うんで、 なので企画をさせるのを、アルバイトとかそういう人たちにさせるんですよ。 売り上げが欲しいからさせるって言ったわけないんですよ。 みんなで、それぞれがお客様と対面するときに、より笑顔になってほしいじゃんって。 その笑顔になってもらうための、お客様、自分の担当するお客様の企画を、 案を作っていこうよって。

そして、ベースとしては、私生活の応援を我々経営人もしていきたいな、 っていう部分で企画をさせていくんですよ。 そして、そのときに重要なのが、 資料でも書かれている第1段階、第2段階、第3段階で設定をするんですけども、 この第1段階は、これは法律でポイントを出すところは、 必ず1ポイントを使わさせないといけない。 これ景品表示法で決まってるんですよ。 でも、売上増加・利益率増加の為に導入するのが目的なので、売り上げが欲しいからなんですよね。 なので、そこをただ法律で決まってて、 じゃあ1ポイントだけってなると、何のためにやっていうのか意味がわからないじゃないですか。 ただ、このやらないといけない部分は、低めに設定しなければいけないんですよ。 例えば、5円を使えますよって。 なぜ5円を使えるかだと、ご縁っていうのは、やっぱり人との縁があって、 なので自分のところは5円引きなんですって。 例えば、ありがとうってなれば、39ポイント(サンキューポイント)って。 まずそこを構築して、ここは1つイベント型にて構築するものなんですよ。

そして次に重要なのは、利益率を上げていきましょうって。 例えば、アメックスのクレジットカードで決済を切られて約4%の手数料を払うよりも、 現金100%の方が経営者にとって、いいですよねって。 そしたらここで、アメックス持ってる人限定に、 現金で支払ったら、2%使えますよとか。 1%使えますよとか。 例えば、アメックス持ってて、ビザカードも大体持ってるんですよね。 でもお客様はビザカードを使うっていうよりも、 アメックスを使うんですよね。 でもお店側からしたら、ビザカードあるんだったら、 ビザカードで切ってくれっていうのが本音じゃないですか。 その部分をストレートに言うと、 お客様がなんでってなるじゃないですか。 ここにお客様が求める得になるものを構成すればいいだけのこと。 いわゆる利益率の誘導。 例えば、グルナビで予約をするよりも、 もう一つ番号があって、そこからの予約だったら、 これだけ消費者(お客様)に私生活の応援としてお得にします。など、試行錯誤すれば、いくらでも利益率をアップできるんですよ。 そして、さらに、これは大体10以上ぐらいギフトカードが作られるのが普通なんですよ。 いろんな限定部分で、もう中間搾取されている部分に対して自分の所とお客様がメリットが一致した当て込むものなんですよ。 それをより利益率を上げるために、 より利益率増加に誘導をする特典を構築していきますよって。それがA-GELギフトポイントの導入に対する使い方となります。

そして、資料に書かれている第3段階が売り上げ。 例えば、いくら以上で買ったら、これだけ特典がありますよとか。 例えば、一人で来たらダメですよって。 3人以上限定で、さらに3人の合計支払いがなんぼだったらとか。 どの様な形で売り上げに直結させられる部分の構成をして行く。これもいろんなパターンができるんですよね。 そして、それらに対して、しっかりとお客様に、 誰が誰のために何の目的でどのようにしているのかを、 しっかり伝えていく。 付与する時に、何のために渡すのかを明文化する。 お客様は少しでも得になりたい。 少しでもお得になる。 私生活の応援をするために、この部分を渡しているんだって。 そして、付与した後に、お客様、友人、家族など含めた、 私生活の応援をしたいので、協力お願いします。 お客様がより良いところだね、という風に言って貰える部分。 そして、この人たちは、自分のところにお金が落ちるという部分を構成しないと、 意味がない。 なので、お得になる私生活の応援は、 自分のお店が私生活応援したいからという。 そしたら、次に従業員に対して、 今日何人私生活の応援できたかの目標をしましょう、とか。 いわゆる、よく企業がやるのは、売り上げを作るために考えなさい。 でも、そうじゃなくて、 もう、これが私生活応援になると、お金は確実に落ちるんだよ。 必然と、私生活、どれだけ笑顔、喜ばせたの、という数で比例されると思うんですよ。

A-GELギフトポイントは、そこにリスクがかからないんで、経営者が最初に見るのがリスクがどれだけあるのというのをまず見ると思うんですよ。 それがなくなった状態なので。そして私生活の応援が成立すると、お店にしっかり売上増加になってで、私生活の応援を毎月こうやって取り組んでいるお店なんです。 というイメージアップやのれんアップまで勝手についてきます。 そして、当社の加盟店って、面白いことに加盟店作らないでと言われるんですよ。 なぜかというと、売り上げは、その分他のところにお金が落ちると、その分自分のところに落ちたかもしれないじゃないですか。 それが他へ取られているじゃないか。 ここは経営者のシビアな所なんですよ、みんな。

でも、これは加盟店(経営者)の思いなんですよ。 でも、ポイント機構は作ってもらわないといけないんですよ。 通常は、今までは他のところにお客様が取られて、お金が落ちたときに何もなかったというのが事実なんですけども、A-GELギフトポイントを渡した加盟店が、万が一、他のところで全部使われると、 株式会社ポイント機構からこの使われた部分の6%を現金でお支払いしますよと。 いわゆる紹介料として。 謝礼金の支払いまで有ります。でも、一番おいしいのは、ここで自分のところで売り上げになる方の方が利益率が高いし。 一番は自分のところで売上増加して行く事が必要なんです。先ほど言ったように、従業員どうやって浸透させて、 その部分に対してどうやってお客様に発信をするのかという部分が、 人数が多いところほど、やっぱりここが一番大変なんですよ。加盟店にとって。

それをどういう教育カリキュラムに入れて、 マニュアル化にするかというところなんですよ。そしてここで重要なのは、ギフトポイントを付与するところからの戦略なんで。 なので40%出せるから、40%出すものではないんですよ。 ステータス的な形で、より価値のあるもの。 なので実はこのエステも、来るお客様に全員聞いたみたいなんですよ。 何も知らない無名のポイントをもらって嬉しいですから❓そしたら、もらうことにすごく意義があるんだって。 この数字がワクワクしたりとか、 それを使うとさらに嬉しいんだって。 っていう話なんですよ。

株式会社ポイント機構がよく言うのが、 まず自分のところで売り上げを徹底的に、 そしてお客様の囲い込み。 これがもう勝負なんですよ。

僕がこの前も、うなぎ屋で満席なんですって言われて、それで、満席からが勝負なんですよって話をしたのですが、満席はもういっぱいじゃないですか。 じゃあ、満席の部分でどうやって持ち帰りを形成するのか。

どこまで経営者が武器にするかっていうのは、もう加盟店次第です。 なのでこのギフトカードとかも何十枚作ろうが何百枚作って発信しても0円なんですよ。 株式会社ポイント機構はポイントを使われたら、使われた先から報酬が入り、売り上げになります。完全成功報酬なんで。

それが、経営者様がA-GELギフトポイントの使い方です。

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